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映画
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映画鑑賞ネタ洋画編いってみよう!

【 バイス 】
ジョージ・W・ブッシュ政権において、アメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われるディック・チェイニーの恐るべき素顔を描く社会派ドラマ。クリスチャン・ベールが体重を20キロ増量し、髪の毛を剃って眉毛を脱色するなど、徹底した役作りでチェイニーになりきり、第76回ゴールデン・グローブ賞では主演男優賞を受賞した。
★結構気になる政治もの
クリスチャン・ベールのデニーロアプローチっぷりは見事
Beware the quiet man.
While others speak he watches.
And while others act he plans
And when they finally rest he strikes
(無口な男に用心しろ 彼は人が話す間沈黙し、
行動する間計画を練り いざ休んだとき襲いかかる )
なんか恐い名言・・・

【 アガサ・クリスティー ねじれた家 】
数々のミステリー小説で知られるアガサ・クリスティーが“最高傑作”と語った小説を、グレン・クローズほか豪華俳優陣を迎えて映画化したミステリー。巨額の遺産を巡って起きた大富豪毒殺事件の真相に私立探偵が迫っていく。『サラの鍵』で第23回東京国際映画祭最優秀監督賞を受賞したジル・パケ=ブレネールが監督を務める。
★アガサ・クリスティの映画では最高傑作との評価も!
もちろん、原作は呼んでいない・・・
ミステリー好きの298にとっては楽しめた作品

【 ジョン・ウィック:パラベラム 】
キアヌ・リーブスが最強の元殺し屋に扮する「ジョン・ウィック」シリーズ第3弾。前作で組織の掟を破り、追われる身となったジョン。次々と現われる刺客との攻防で満身創痍となった彼は、かつて“血の誓印”を交わしたソフィアに協力を求めるべくモロッコへと飛ぶ。
★シリーズものだが前作は未見
とにかくキアヌ・リーブスは不死身
ドアクションの連続で殺戮の嵐
まぁ、スカッとするとも言えるか・・・

【 ジョーカー 】
DCコミックス「バットマン」シリーズの悪役として知られるジョーカーの誕生秘話。コメディアンを夢見る青年が、狂気に満ちた悪のカリスマへと変貌していく様を、原作にはないオリジナルストーリーで描きだす。
★今年最高の評価もある良作
バットマンが流行ったのは小、中の時代だったか・・・
グッズがいろいろあったなぁと回想・・・
基本アメコミものに興味はないのだが切り口が全く違う
ホアキン・フェニックスの圧倒的な演技力
重苦しく、憂鬱な気分にさせられるがこれもまたアメリカの現実
必見!!
以上!
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ジョージ・W・ブッシュ政権において、アメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われるディック・チェイニーの恐るべき素顔を描く社会派ドラマ。クリスチャン・ベールが体重を20キロ増量し、髪の毛を剃って眉毛を脱色するなど、徹底した役作りでチェイニーになりきり、第76回ゴールデン・グローブ賞では主演男優賞を受賞した。
★結構気になる政治もの
クリスチャン・ベールのデニーロアプローチっぷりは見事
Beware the quiet man.
While others speak he watches.
And while others act he plans
And when they finally rest he strikes
(無口な男に用心しろ 彼は人が話す間沈黙し、
行動する間計画を練り いざ休んだとき襲いかかる )
なんか恐い名言・・・

【 アガサ・クリスティー ねじれた家 】
数々のミステリー小説で知られるアガサ・クリスティーが“最高傑作”と語った小説を、グレン・クローズほか豪華俳優陣を迎えて映画化したミステリー。巨額の遺産を巡って起きた大富豪毒殺事件の真相に私立探偵が迫っていく。『サラの鍵』で第23回東京国際映画祭最優秀監督賞を受賞したジル・パケ=ブレネールが監督を務める。
★アガサ・クリスティの映画では最高傑作との評価も!
もちろん、原作は呼んでいない・・・
ミステリー好きの298にとっては楽しめた作品

【 ジョン・ウィック:パラベラム 】
キアヌ・リーブスが最強の元殺し屋に扮する「ジョン・ウィック」シリーズ第3弾。前作で組織の掟を破り、追われる身となったジョン。次々と現われる刺客との攻防で満身創痍となった彼は、かつて“血の誓印”を交わしたソフィアに協力を求めるべくモロッコへと飛ぶ。
★シリーズものだが前作は未見
とにかくキアヌ・リーブスは不死身

ドアクションの連続で殺戮の嵐

まぁ、スカッとするとも言えるか・・・

【 ジョーカー 】
DCコミックス「バットマン」シリーズの悪役として知られるジョーカーの誕生秘話。コメディアンを夢見る青年が、狂気に満ちた悪のカリスマへと変貌していく様を、原作にはないオリジナルストーリーで描きだす。
★今年最高の評価もある良作
バットマンが流行ったのは小、中の時代だったか・・・
グッズがいろいろあったなぁと回想・・・
基本アメコミものに興味はないのだが切り口が全く違う
ホアキン・フェニックスの圧倒的な演技力
重苦しく、憂鬱な気分にさせられるがこれもまたアメリカの現実
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